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Net Speed Race

夜だけネットが遅いと感じたら、時間帯で比較する

夜だけ遅いと感じたら、場所・端末・接続方法をそろえ、時間帯だけを変えて測り比べます。

測定の前提と限界は測定方法についてとこのサイトについてで確認できます。

今の回線品質を測定する

条件をそろえ、時間だけを変えて測る

朝や昼と夜に、それぞれ複数回測定します。測定条件ラベルは「リビング 5GHz」のように毎回同じにすると、場所や接続方法の違いを混ぜずに比べられます。ラベルは利用者が入力するメモで、自動判定ではありません。

時間帯で比較する指標

Download
Web閲覧、動画、ファイル受信に関わる受信速度です。
Upload
ファイル送信、クラウド保存、映像送信に関わる送信速度です。
Ping
Cloudflare側との応答時間です。
Loaded Latencyの増加量
通信中の応答時間が、idle latencyからどれだけ増えたかです。

Jitterは現行の「時間帯別の傾向」の集計対象に含まれません。

Net Speed Raceの時間帯別の傾向

履歴は次のローカル時刻で区分されます。

表示時刻
朝05:00–10:59
昼11:00–16:59
夜17:00–22:59
深夜23:00–04:59

各指標の代表値は中央値です。1〜2件の測定は参考値、3件以上で傾向として表示されます。集計するのは自分のブラウザに保存された履歴だけで、他の利用者や地域の統計ではありません。

朝と夜を3回ずつ測った例

以下は説明用データで、実際の利用者の統計ではありません。6件すべてに測定条件ラベル「リビング 5GHz」を付けた想定です。

朝の測定3件と中央値

朝DownloadUploadPing混雑時の応答性
測定1510 Mbps110 Mbps10 ms+18 ms
測定2530 Mbps108 Mbps9 ms+20 ms
測定3500 Mbps115 Mbps11 ms+22 ms
中央値510 Mbps110 Mbps10 ms+20 ms

夜の測定3件と中央値

夜DownloadUploadPing混雑時の応答性
測定1210 Mbps72 Mbps29 ms+85 ms
測定2190 Mbps68 Mbps31 ms+78 ms
測定3205 Mbps70 Mbps28 ms+90 ms
中央値205 Mbps70 Mbps29 ms+85 ms

この比較から読み取れること

夜はDownload中央値が510 Mbpsから205 Mbpsへ下がり、Ping中央値は10 msから29 ms、混雑時の応答性の中央値は+20 msから+85 msへ大きくなっています。分かるのは「夜という時間帯と結果の変化が一緒に現れた」ことです。

ブラウザ測定だけでは、ISPの混雑、Wi-Fi、建物設備のどれが原因かを確定できず、夜なら必ず遅いと決めつけることもできません。

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