JITTER
ジッターとは?回線の安定性を見る指標
ジッターは、latency(応答時間)がどの程度ばらつくかを見る指標です。Pingと一緒に見ることで、その時点の応答の安定性を確認しやすくなります。
測定方法についてとこのサイトについてでは、測定結果の前提を説明しています。
今の回線品質を測定するJitterは応答時間のばらつき
Jitterはmsで表され、複数回の応答時間がどれくらい揺れるかを見るための指標です。小さいほど、応答時間が安定している傾向を確認できます。
Pingとの違い
Pingは平均的な応答時間を見るのに対し、Jitterはその応答時間の揺れを見ます。Pingが低くてもJitterが大きい場合があり、逆にPingが高めでもJitterが小さい場合があります。二つは別の見方を示すため、どちらか一方だけで状況を決めつけません。
リアルタイム通信で見る理由
音声通話、ビデオ通話、ゲームなど、応答の連続性が関係する場面では安定性も確認材料になります。ただし、サービス側の処理や相手先の状況も関係するため、測定値だけで体感や原因を確定することはできません。
変動するときの見方
background traffic、端末の通信、Wi-Fi、通信経路などを含む測定時の状況で値は変動し得ます。一度の測定値だけで原因を断定せず、同じ条件で複数回、時間帯や有線・Wi-Fiなどの条件を変えて比較してください。Net Speed RaceではPingとJitterを並べて確認できます。
今の回線品質を測定する